よもぎ青汁を乳製品や他の青汁に混ぜるメリットとは



よもぎ青汁を乳製品や他の青汁に混ぜるメリットとは…

最近の健康ブームで、朝食にヨーグルトを入れた健康ジュースや豆乳などを飲む方が大変増えています。
私の周りでも、毎朝、野菜ジュースを作っている方やヨーグルト豆乳の粉末をふりかけて食べている方が何人もいます。

豆乳ヨーグルト・牛乳の良いところはテレビや雑誌などでご存知だと思います。
大変良い習慣ですが、マイナス面もあります。
豆乳乳製品は陰性タイプで内臓を冷やしたりゆるめたりしやすくなります。
肉食が多く赤ら顔の社長さんタイプの方はメリットが大きく出てきますが、内気で声の小さな方や体温が低い方には少し注意が必要です。

このような陰性体質の方々が乳製品豆乳を飲む時にはよもぎ青汁を混ぜてあげるとバランスをとり、マイナス面が少なくなります。

ケール・大麦若葉・いぐさなどの陰性タイプの青汁を飲む場合も同じで、よもぎ青汁を混ぜてあげるとバランスが良くなります。この場合、よもぎ青汁と他の青汁は1対1又はよもぎ青汁を多く入れてください。

どちらも共通ですが、甘味を加える場合、冷えがひどい人はお砂糖(白砂糖・三温糖・黒砂糖など)やハチミツよりもメープルシロップ・甜菜糖・羅漢果などを使うほうが相性が良いと思います。 お腹に赤ちゃんがいる人も内臓は極力冷やさないほうが良いですね。

よもぎ青汁は、いろんなものに混ぜて使うことができ、バランスをとりやすい商品です。

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